ラーメンのサイドメニューといえば餃子ではないでしょうか?
私はラーメンを食べる時には、ついついセットで餃子も頼んでしまいます♪
そして餃子で有名なところと言えば宇都宮や浜松が有名ですが、三重の津ぎょうざも負けてはいません!
元々、津市の小学校では給食に餃子のメニューがあったのですが、それが広まりご当地メニューとして市内の飲食店でも販売するようになったそうです。
実は津ぎょうざを1番最初に販売したのは、いたろうなんですよ!
そこで今回は、津市にあるラーメン屋さん『いたろう』の餃子はどれぐらい大きいのか、テイクアウトは可能なのかについてもご紹介していきたいと思います。
いたろうの津ぎょうざがジャンボで話題!
話題の津ぎょうざのサイズについて、お知らせします!
この特別な津ぎょうざは、驚くべき大きさを誇っていますよ。
皮の直径は15cmもあり、大人の手を包み込むほどの大きさです!
中にはたっぷりのお肉と干しエビが入っており、自家製のラーメンスープに浸されています。
通常の餃子の量で計算すると、5つ分もの具材がぎっしりと包まれているのです!
揚げられた皮はサクサクとした食感で、中の具材は熱々でジューシー。
一口食べれば、野菜の旨みと肉汁が口の中に広がり、絶品の味わいが楽しめます♪
肉汁がたっぷりと溢れるので、お皿を使わないと食べるのが難しいほどです!
1個あたりの価格は300円ですが、この大きさなら1つで十分満足できます。
焼き餃子とは異なる独自の食感も楽しめるので、ぜひお試しください。
また、いたろうではラーメンも絶品です。醤油、塩、担担麺など、さまざまな種類が用意されており、多くのお客様が津ぎょうざと一緒にラーメンを楽しんでいます。
津ぎょうざ丼定食では、ラーメンとセットで注文できるため、食事を充実させることができます。
津ぎょうざがどんぶりの上にドーンと乗った盛り付けは、一見の価値がありますよ。
大人でも充分に満足できるサイズで、子供たちが「こんなに大きな餃子」と驚くことでしょう、、、。
しかし、そのおいしさに魅了されれば、子供たちも大人もおいしく完食できることでしょう!
いたろうの津ぎょうざはテイクアウト可能?
お店で津ぎょうざを楽しんだ後、また自宅で味わいたくなるか、友達に贈り物として持参したくなることがありますよね。
いたろうの津ぎょうざは、持ち帰りにも最適です!
生の津ぎょうざや揚げた津ぎょうざ、どちらもテイクアウト可能ですが、ランチタイムなどの特定の時間帯には混雑することがありますので、事前に予約することをお勧めします。
持ち帰り用には、パックに入れてもらい、専用の包装を施してもらえます。
このパックは一般的にスーパーマーケットの惣菜コーナーなどで見かけるプラスチック容器ですが、中には1つの津ぎょうざを入れただけで、いっぱいになります。
津ぎょうざをまだ試したことのない友達に贈り物として持っていくと、きっと話題になることでしょう♪
まとめ
今回は、津市にあるジャンボな津ぎょうざで有名の『いたろう』についてご紹介させていただきました。
有名人が数多く来店しているお店で店内にはサイン色紙や写真が数多く飾られていますよ。
お店の定休日は日曜日の夜と月曜日ですが、店主さんが1人でお店を切り盛りしていて繁盛しているのでラーメンが売り切れ次第閉店する時もあります。
餃子5個分を1つの餃子にぎゅっと詰め込んでカラッと揚げた津ぎょうざは本当に絶品ですので近くを通った時にはぜひお立ち寄り下さいね♪
※価格は予告なく変更になることがありますので、ご了承ください。